血の流れとからだの不調の関わり
人間のからだは60兆の細胞で出来ていると言われていますが、血液はその全ての細胞に酸素や栄養を送り込み、細胞が生み出した老廃物を運び出します。
血液循環が悪ければ老廃物は蓄積していき、流れを滞らせるため、肩こりや腰痛の諸症状をはじめ、生活習慣病などに至る深刻なものまであらゆる症状の原因となりえます。
血流悪化の理由は、不規則な食生活による栄養の偏りや水分不足、また睡眠不足や冷えなどがあげられます。
さらには、たばこを吸うことでも起こる毛細血管の収縮も血流の障害になります。
また最近、生理痛をはじめとする婦人科症状に悩む女性が非常に増えていますが、これも血液循環の悪化が大きな原因のひとつとなっています。
日常生活で意識する「血めぐり」
「血めぐり」をスムーズにするために普段の生活で気をつけられることは、日常から水分を多めに摂取して、食事では特にコレステロールを溜めないようなバランスを意識し「血」を作る鉄分食材(レバーなど)を食べましょう。
またお風呂はシャワーだけで済ませず湯船につかるようにして、知らないうちに起こっている ‘冷え’をからだの芯からリセットすることも大切です。服装においてもからだを冷やさない工夫をしましょう。
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