ベビーシッター問題
吉柳さおり|2007年06月25日 09:00
週末、現在産休中の同僚に会いました。
土曜日でしたが、旦那様もお仕事ということで
わずか数時間の間、赤ちゃんを預けてきたとのこと。
最初は彼女の家の近くに私が行く予定だったのですが
前々日に、「めったに行けないから青山とか表参道とか
素敵なランチに連れてって」とのオーダーメールが。
ということで、確かに、ランチに気軽にも行けないのは
子育てならではだなと思いながら、
子供連れでは行けなさそうな
表参道付近のレストランを予約し、ランチへ。
彼女は今年11月には職場復帰する予定なのですが、
まだベビーシッターが見つかっていないとのこと。
私達の業種だとクライアント仕事だし
仕事柄突発的なこともあって急に遅くなるので
なかなか保育園では難しいし、
彼女は関西出身でご両親と同居している訳ではないので
親に頼ることもできず、
ベビーシッターは産後ママが働く上では一番重要な問題。
私も勉強不足で全く相場を知らなかったのですが
かなりきちんとした有名なベビーシッター業者に頼むと
1時間2000円以上はするとのこと。
となるとうちの会社は定時でも
9時出社の18時までなので、
最低でも1日8時間は預けることになります。
1日16000円。1週間で8万円。
1ヶ月だと32万円!!
これじゃ、ベビーシッターに預けるために
働いているような金額になってしまいますね。。。
働くママたちはどうしているのかと
不思議になりました。
最近は産後直後でも仕事復帰をする人をみかけますが
経済的にも生活的にも相当なる努力や苦労を
しているんですね・・・。尊敬に値します。。
託児所がある会社が話題になるのも当然。
頑張って業績をあげて託児所を作る計画を立てるか、、、
そんな夢はかなり大きな夢ですが
女性が多く働く職場なので
今後社員のことを考えても
かなり大きな問題なのだと熱く語り合いました。
ベビーシッターに関して何かいい情報がありましたら
是非、ご一報を・・・。
- カテゴリ: saori

comments
家族の大黒柱として生活かけて働いている男性が多くいる職場や社会の中で対等に、そして、この社会に対して失礼のないよう働き続けたいけれど、私を含めて女性が結婚・出産をむかえたとき、現状の日本の社会において、小さな子どものいる女性が安心して預けられる託児所に子どもを預け、男性と対等に働き続け、その上、経済的に生計を成り立たせていけるのか。私も、この社会で仕事させてもらっていて、このようなことを日々、考えさせられています。
男女平等、雇用均衡な社会というけれど、女性にとってはまだまだ問題の多い状況のように個人的に感じます。
ちょうど、先日、仕事のクライアントのお子さんで、市の保育園に預ける前にプレ保育園に入れるといって、近所の認可のおりていない保育園へ預けたところ、どういうおむつ替えをしているのか、お子さんも小さくてお話しないので真実はわかりませんが、お尻が尋常ではないくらい真っ赤になって帰ってきました。ちょうど居合わせた私も一緒に見たのですが、冷静にいられない状況でした。
ベビーシッターも保育園も、安心して預けられるところはやはりコスト高なのが現状だそうです。しかし、子どもが大変な目に遭わないためにも、預ける場合には、慎重に選んであげなければなりません。