文楽を観る会
吉柳さおり|2007年02月11日 08:44
昨日、国立劇場に文楽を観に行きました。
演目は、「妹背山婦女庭訓」。
藤原鎌足と蘇我入鹿の大化の改新のお話です。
お友達の大夫
豊竹咲甫大夫(とよたけさきほたゆう)さんの東京公演の際に、
文楽の会と題し、観に行ってます。
大夫とは、浄瑠璃語りのことで、
歌を唄うストーリーテラーですが、
ナレーションやすべての登場人物のセリフを曲に乗せ、
一人で語り分ける人のことをいいます。
文楽を観たことがない方は、
すごく難しいものかと思うかもしれませんが、
舞台は、歴史の大事件の設定が多いのですが、
内容は、いわゆる昼ドラやワイドショーのようなもの、
慣れてくると、ベタな男女の関係に大笑いすることもシバシバ。。。
こちらが、文楽人形です。

重いものだと、10kg以上あるものもあるらしく、
主遣い(おもづかい)という顔を出している方(こちらがトップスター)、
黒子の格好をされた左遣いと足遣の3人で操ります。
私は、歌舞伎もミージュカルも大好きですが、
文楽は、歌に人形遣いにストーリーにと見所いっぱいで、
奥が深いけど、笑いどころもあるし、なかなかオツですよ~♪
回数を重ねるごとに面白くなっていきます。
文楽の後は、公演を終えたばかりの
咲甫大夫さんとともに、
みんなで麻布十番のイタリアン「ヴィーノ・ヒラタ」へ。
文楽の後の、食事も
この会の楽しみのひとつなんです。
こちらは、メインのラムチョップ。
うー、美味しかった!!

気がついたら、あっという間に時間が過ぎ、
2時になっていました。
明日も公演があるとのこと。
咲甫大夫さん、お疲れさまでした!
会長の嶋さん(主催者兼首謀者?)
ありがとうございました!
北海道出張頑張ってください。。。
みなさんも是非、文楽鑑賞いかがですか?
- カテゴリ: saori

comments
文楽ですか!!
歌舞伎は一度だけ観にいったことがあるけど、文楽はないです。
一度いってみようかな。
それにしても、ラム美味しそうですね。。。