HBA×「美人計画」コラボ連載 HBA理事 吉柳さおりが行く! ホリスティックビューティ通信

第4回 インテグラシー 石川善光先生                                           美容療法×自然療法=新しい療法、インテグラシー

こんにちは、HBA吉柳です。
ホリスティックビューティ通信第4回では、
故ダイアナ妃をはじめ、英国王室や数多くのセレブリティの
セラピストを務めた統合療法インテグラシーの考案者
石川善光先生
にお話をお伺いしてきました。

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石川先生が考案した“インテグラシー”は、
20種類以上の美容療法と自然療法医学を統合した自然統合療法。

取材のきっかけは、
書店でてにとった先生の著書野菜が毒になる人ならない人
読んだことでした。

その本では、30項目程度の性格診断に近いチェックテストをしていくと
自分の性質が 8通りの種類に分けられます。
その性格の種類、つまり体質・気質によって、
合う食べ物、合わない食べ物、合うハーブ、漢方、飲み物
効果的な運動法、なりやすい病気などが分かるものです。

興味深かった点は、自分の診断結果だけではなく、
あとがきとして書いてあった
「今回ご紹介した8通りはあくまで“入り口”に過ぎず、
人間も気質・体質は、人それぞれ顔や性格が誰一人として同じでないように
何通りもあるのです。従って、自分に合う食べ物、運動、ライフスタイルを
見つけていくことが重要、つまり自分を知ることが重要なのです
といった内容の先生の言葉と、
プロフィールでした。

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雑誌で憧れの女優さんが「これは効く!」と言っていた美容法を試して
効かなかったことはありませんか?
見違えるくらいダイエットに成功した友人が
「これで痩せたのよ!」といったダイエット方法を試したのに
ちっとも痩せなかったという経験はありませんか?

HBA、ホリスティックビューティが考えるのは、
「何が効くか?」ではなく
「自分はどんな性質で何が合うのか?」ということを
まずは知ることが重要

そういった知力を養うことが重要だと考えています。

そして、石川先生が考案したインテグラシーが大切にしているのも
そのまさに「自分を知って」「何が自分にあうのか」を知るということだと
本を通じて感じ先生を訪問しました。

「だいたい美容と健康というと
昔からセットで考えられてきた傾向があるのですが
職業というと別でした。
特に日本では、「健康」は薬や外科的手術等の科学療法
西洋医学によるお医者さんに頼る。
一方で、「美容」は化粧品の段階にとどまり、
まだまだ医療に近い療法は民間療法に過ぎない。

日本ではそれを同時に成立させ、
治療やアドバイスすることができる
明確な職業が正確にはないといっていいし、
法律で認められていないのです。

そこに疑問を感じたのがスタートラインでした。」

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化粧品会社の研究員であった、石川先生は、その後、
イギリスに渡り、日本には存在しない自然療法医学に出会い、
「健康の上に美容はなりたち、健康も美容もひとつのもの、
身体は全てつながっている。」ということに気づかれ、
勉強され、大学で学ばれアジア人初の首席卒業を果たされ
美容・健康両方の資格をとられました。

日本に帰国し、日本にない
美容のことも医学のことも両方を学び
療法を提供できる職業を作ったのが、
インテグラシーでした。

「日本では、医療の範囲が狭い。
病気になったら日本では基本的には薬に頼る。
ヨーロッパでは、医大に行くと
自然療法と西洋医学を選んで学ぶことができ、
病院にいくと療法の治療が受けられるのです。
つまり選択肢が広い。」

まだまだ日本では民間のサービスで値段も高い、
アロマテラピーやリフレクソロジー、ホメオパシーなどの
自然療法もヨーロッパでは医療として認められていて
保険もきくのですから、随分日本と違いますよね?

「そうですね。
医療として提供されていないので
原因を見つけるプロセスを日本では踏むことができず、
病気になってから対応するという結果になります」

いつかは日本でも法律として
認められる日がくるのでしょうか?

「それには相当時間がかかるでしょうね(笑)」

先生が考案したインテグラシーは本当に
項目が多いですよね?

「それでも足りないのです。
さらにずっと勉強が必要なのです。」

そうなると、インテグラシーを習得すると
相当マルチなセラピストになりますよね?

「そうでないと、老化や病気の原因は人それぞれいろいろありますし、
肌の悩み、身体のゆがみ、色々な原因を見つけていかなければ
ならないのですから」

学校を卒業されてもとにかくずーっと勉強しないと
1人前にはならないですよね?
1人前にはなる為には、相当勉強が必要ですよね?

「10年に1万人みたとしても
そこから研究ができるようになるレベルです。

2002年に設立してから卒業生はまだ数人です」

どういった方が勉強されるのですか?

「医療関係や美容関係、最初は1つの専門的な職業や企業で働かれていて、
その1つの分野ではやはり限界を感じて門をたたかれる人が多いです」

逆に、患者さんはどういった方が多いのですか?

「若い女性から、お年寄りまで人それぞれです。
倒れる直前の重度な症状の方から、
健康で美しくなりたいという美容的な目的での20代から30代前半の女性も
最近は増えています」

美容と健康の駆け込み寺状態ですね?

「確かにそうです(笑)」

どのような診断をされるのですか?

「問診して、触診して、特定のポーズをとれるかを見たりもします。
日本の医療では、数字的データや胃カメラやレントゲン等、“目で見える”範囲の検査だけを
信じますが、ヨーロッパでは自然医学における“目に見えない”範囲の検査、
身体のつながりの検査を必ずします」


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なるほど、私も20代半ば過ぎの時に
腸閉塞で2ヶ月間、都内の大手病院に入院しましたが、
おそらく原因は過労とストレスでしたが、
身体のどこが悪くなっているのか?原因なのか?は
あらゆるところを2ヶ月検査しても結局分かりませんでした。
結局理由は全て「ストレスと過労」で片付けられ
あげくの果てには医者に冷たく
「世の中の80%以上の病気の原因は医者には分からない」と
ギブアップ宣言をされたんですよ(笑)

「日本の医療の検査では目に見える範囲の検査ですから
分からないことが多いですよね」

海外では原因を見つけて治していくということが
多いと考えていいのでしょうか?

「治すというより、早く悪くなりそうなところを見つけて
健康に生きていくようにするという風に考えたほうがいいですね」

私たちNPOではそんなに大それたことは
いえませんが、「自分にあった健康・美容」の療法を
見つける知力を養うために、
少しでもお役にたてるような情報発信をはじめとした
活動を続けていきたいと思います。

まずは、インテグラシーで「自分を知りたい!」という方、
一度、先生のクリニックを訪問してみてください。

(※現在、先生の新規治療は受け付けておりませんのでご注意ください。)